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バリーシュガーツィスト脚のゲートレッグテーブル
両サイドともゲートのように脚を閉めたり開いたりでテーブルを広くしたり狭くしたりできます。
1930年代頃のデザインです。 ゲートレッグとは両サイドの足をゲート（門）のように開けたり閉めたり出来ることによる呼び名であります。
このゲートを開けたり閉めたりすることによりテーブルを広くしたり、狭くしたり出来ます。
英国アンティーク家具はどれをとっても木製でありながら、大変機能的に出来ています。
バリーシュガーツィスト、これは足のデザインの名前です。
パン屋さんでお砂糖に包まれたこのデザインを見ることはありませんか？
ツイストドーナツです。
このテーブルの足はくるくると美味しそうですね？？ 現在はこのデザインの家具は無く、大変貴重なものであると思いますが、私はこのバリーシュガーツィストの中でも、好みのツイストと好みではないツイストがあります。
できれば、ツイストが緩やかではないデザインが好きです。
下の写真で、私好みのツイストのねじれ具合をご覧ください。 このテーブル表面は大きな傷もなく、大変良い状態です。
上の写真はディスプレイをしたまま撮影したのは良くなかったかもしれませんね。
テーブル表面の美しさをご覧いただけなくなってしまいました。木目が大変きれいなテーブルです。
高さ：72cm
テーブル大きさ（全て開いた状態で）：104cm×142cm
両端のテーブルを下げた状態：104cm×51cm
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