リサイクル

 

消費は美徳の時代ははるかなる昔、・・・と思いしや、人間無駄なる消費がなかなかやめられない、経済活性化のためにもそうであるべきですが、日常家庭らか飛び出す不要品は立派なものばかり。それは日本もイギリスも変わることはない様子。
ありとあらゆるものがありますが、カーテンが多いのもここイギリスならではのものでしょう。下着など日本では衛生にかかわる商品は新品以外販売していませんが、ここでは当たり前のように、一度は使われたであろう下着までもが販売されています。
時にはお店で売られているお値段よりもお高い商品があることもあります。

 

リサイクルショップRecycle

日本では区役所にもリサイクル課があり、リサイクルセンターでは商品提供者は不要品がお金に換わり、消費者は安く良いものが手に入る。

イギリスでは消費者が安く良いものが手に入るのは同じでも、商品提供者はチャリティーに参加したことになります。

どの町のハイストリートにもこのチャリティーショップが数件あります。(OXFAM,)(BRITISH RED CROSS)ets

 

個人売買

広告紙、告知板を使った個人売り買いも盛んです。家の近くの大手スーパーSAINSBURY'SやWOOLWHORTHSの入り口にも車をはじめ多種多様な個人売買広告が出ています。

自動車は個人売買が大変多く、個人売買がしやすいようなシステムにもなっています。

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