現在イギリスから発信され、世界の超ベストセラー「Harry Potter/ハリー・ポッター」
娘は英語で「Harry Potter」を読んでおり、週末家に帰ってくると、この物語のお話しをとくとくと話してくれます。あまりにも楽しそうなので日本に帰った折、日本語の「ハリー・ポッター」を購入。母は日本語オンリーですが、娘は英語でも日本語でもこの本を楽しんでいます。次なる続編出版日を首を長ーくして待って、手持ちの本を何度も何度も繰り返し読んでいます。
親子で娘の学校と重ね合わせ、ホグワーツ魔法学校の話題でもちきりです。
そんな私たち親子は中間休みにハリーポッターが魔法学校、ホグワーツに出かける駅、キングス・クロス駅（9と3/4番線）に行って来ました。
もしかしたら、そこにはHarry Potterが居たかもしれませんね！

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9,10,11番線にいる駅員さんは胸にお花をさしているんです。

1〜8番線のあるホームから9,10,11番線の棟に行くには一旦外に出る形となり、反対側は大きな駐車場となっています。噴水の大きなディスプレイも駐車場のシンボルのようでした。ハリーもこの辺りからバーノンおじさんの運転する車でキングス・クロス駅に降り立ち、駅の中に入って行ったのでしょうか？

キングス・クロス駅の中でも9,10,11番線は別棟にあります。

下は1〜8番線のあるホーム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イラスト by Karin