Flatレンタル |
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私の住むフラットはその名もThe
Maitings、蜂蜜色の建物も10年前まではビール工場でした。 |
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ちなみに英語で不動産屋さんはESTATE AGENTS |
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家探し |
まず、イギリスに住むことを決定する前に住むことができるかを具体的に取り掛かってみました。 |
契約書 |
契約書は入居日に記入、支払いも1ヶ月分の敷金とその月の家賃も入居日に支払い、その他こちらの要望でINVENTORY LIST(備品一覧)を頂き、ごくごく簡単です。 |
住みごこち満点 |
日当たりが良すぎて日焼け→シミになりそうです。 |
不動産屋 |
私が日本に帰るときなど、〇〇に学校で何かあったらここに電話しなさい。と名刺を持たせてくれました。 |
水道 |
水道を使うとどこやらか水の音・・・イギリスの家はどこに行っても水を使い終わって少々時間がたたないとこの音がやまない。これは貯水タンクが個々の家にあるからだったんです。日本のマンションも屋上にありますよね。でもイギリスは一つの建物に一つではなくて、フラットならそのフラットに一つあるんですよ。家ではキッチンに貯水タンク部屋があります。高さ120cmほどのタンクが2個上下にあり、上にあるのが、貯水タンク、下にあるのが、温水タンクです。衛生上の理由で法律で定められていたようです。断水のときにトイレが使えないのは辛いですものね! |
ロンドンFlat |
ロンドン、パディントン駅から歩いて3分くらいのところにあるFlatです。 |
地方都市の Flat |
このFlatは地方都市のFlatです。英国でも近頃の新築の家は雰囲気的に日本と大きく変わらないかもしれません?窓枠は二重窓ですがサッシが使用されています。ただ、キッチンは冷蔵庫、洗濯機、食器洗い機、オーブンがセットされたシステムキッチンです。玄関ホール、キッチンリビング、バストイレ、2ベットルーム、1つのベットルームはオンスイートでしたので、各部屋にバストイレがあることになります。オートロックシステム。家具、寝具、食器などの台所用品はお部屋と同じく新品が用意されていました。不動産表示価格は£800ですが、実際は£700となったお部屋です。現在は住んでいませんが、家賃は不動産表示価格で£815になっていると思います。ロンドンと比べるとやはり地方はお安いかもしれません。ただし、新築の家は怖いです。 私が当初借りたSherborneの不動産屋さんのように良心的な対応はやや都会になるとありえない対応かもしれません。都会であればあるほどに、不動産には気をつけましょう! |