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娘との留学
日記1
イギリス生活が始まるまでの日記でありMailでのやり取りの抜粋です。
日付は下から順となっています。
誤字脱字チェックしてませんので文章的不備のあるところがあります。
文章がでてくるまで20秒〜30秒お待ち下さい。
6/23
あまりにも異国での田舎でドキドキしてしまいます。
道と言う道は、どこを走っても緑におおわれれ農道さながら。
イギリス人はよそ見運転が少ないとつくずく感じました。
道路の両サイドは高く伸びきった草に覆われ、その向こうの景色を見ようにも見ることが出来ないのです。
夜の道路は静まり返り、人一人歩いていません。
東京の都会の騒がしさの方が安心を感じます。
きのう泊まったのはBlandfordからさらにタクシーで20分のB&B・・・お隣ではたくさんの茶色の牛が飼われていました。
「Manor House Farm」のManorと言う言葉に引かれたのと安さ一番でインターネット資料から選びましたが、ここで大変なことになってしまいました。
がそこの犬に噛まれました。
B&Bのおばさんは嬉しくてエキサイティングしてしまったと言ってますが、は口の中にキズができ、はれているのと、こめかみの犬の歯があたったところが押すと痛いようです。
犬の上下の歯がのこめかみと口の中に入りました。
とても心配です。
今のところ熱はありません。
1日2校とハードなスケージュールで通訳をこなしたも解らない英語の世界で解ろうと努力し、は貧血がおきてしまうほどに疲れていたので最悪です。
心と体を休める為に、夕べからBlandfordで一番良いホテルCrown Hotel Tel 01258-456626に泊まることにしました。
ご主人がちょうどいらして学校のことで来ているのならと£80のところを£60にしてくれました。
サービス、設備ともに良しです。
Best Western にもランクされていて、三星がついてます。
どの学校も通訳として大活躍したのことをWelcomeです。
Knighont House Schoolではお昼にサンドイッチをいただき、乗馬もさせてもらいました。
プレップは英語が話せなくても良いのではないでしょうか?
紹介していただいた通訳の方は、あまりにも遠くて(ここが交通の便が悪くて)時間的にムリでした。
学校に行く前の晩に1時間以上ホテルの電話から話しました。
お友達にはなれました。
窓からの朝日で暑い Blandford The Crown Hotel より
6/23
羊も牛も馬も、もう見たくない!!!
電車の旅が多いこ今回のイギリスでは、羊も牛も馬ももう見たくない!と言うほどに緑と共に目に焼き付いてしまいました。
いわく・・・「緑を毎日たくさん見ているから、目が良くなるかもね!!」だって
留学事務所の意地悪にはさんざです。
のパスポートは語学学校にあります。と言っていたのに案の定ありません・・・
ロンドン本部の事務所にあることが行ってから解りました。
パリ行きは中止・・短い滞在中わざわざロンドン事務所を尋ねるのは時間的にムリがあります。
Sherbornにも一泊してガールズのハウスミストレスともお会いして来ました。
2年飛び級は、難しく、1年どこかのプレップで過ごしてからいらしゃい。と言うことです。
それでも、時々はガールズにお泊りに来て良いことと、お手紙を書くのに副校長先生のアドレスを教えて下さいました。
日本人はガールズに二人しかいないようですが、今回はその内の一人、日本大使のお嬢さんが通訳で来てくれました。
しかし、はそれを辞退・・・自分で話してました。
そのお姉さんのことがは好きな様子でMailアドレスなどを聞いてましたよ。
の英語力には感謝です。
犬の事件があってからBest Westinグループのホテルに泊まるように致しました。
しかし高い!!それでくじけていてはママを母に持った甲斐がない。
電話で空き状況を確認しておき、予約ナシでそのホテルに行く、そこでシングルの部屋で二人でも良いですから安く泊まりたいと交渉。
ほとんどのホテルでの英語を誉め、シングル以下の値段で泊めてくれました。
それもツインの部屋だったり、ダブル+シングルだったりと悪くはなかったよ。
Blandfordで一番良いホテルCrown Hotelではオーナーがタクシーに乗った私達を追いかけて来てご挨拶までしてくれました。
これはいったいどうしてでしょう。
近くの学校に留学する=常連客だからでしょうか。
今度来たときも安くしてくれるって言ってたよ。
ときには、近くのB&Bより安いのには驚きです。
イギリス人には英語を話せない母と、クイーンズイングリッシュで話す少女はどう映ったのでしょう。
「ママはあなたのような子供をもって誇りに思うでしょうね!!」とカウンターのお姉さんが言っていたとか。
今回、は交渉話術を大いに覚えたことでしょう。
本来なら親がするべきことを英語が話せる9歳の我が子は良くこなしました。
言いにくいことも母の行動と思惑を良く理解し、イヤということも一度もなく、世界で最高の通訳をやってくれました。
が一人になったとしたら、必要であろう英語文をメモに書き、イギリス特有の時間の表し方を時計の図を書いて教えてくれ(聞いておいて良かったと実感)、タクシーの運転手さんにが英語を話せないこと、こうしてやって欲しいなど自発的にやってくれました。
ダッコやおんぶ、洗髪は甘えることが出来ても、英語のことばかりは甘えるどころか自分が面倒を見てあげなければいけないとしっかり思っている様子です。
9歳の娘が立派に母の力になっている・・私は幸せ者です。
がいなければとてもこんな旅はできまえん。
語学学校に行かせて良かったと思うことがあります。
イギリス人としてのコモンエントランス(常識)が身についてきたなと母は感じます。
お店でもホテルのカウンターでもどこでも順番は実に良く守ります。
日本では考えられないほど、ちょっとしたことを聞くにもこれを守ります。
あせらず、整然としたした態度は素晴らしい。
テーブルマナーもさることながら実にフォークとナイフを良く使いこなす・・私が教えてもらってます。
といっしょにいたいからこそ頑張れるんだって。
6/16
夕べは危うく、野宿するところでした。
朝早くを語学学校に迎えに行き、Dorsetに向かったのですが、途中電車を乗り間違えてLondonに戻ってしまいました。London ウォータルーでは3分で乗り換え(時刻表の見方が良く解っていて良かった!)やっとのこと、Gillinghamについたと思ったら、夜8:37でしたので駅舎も閉まっており、その中にある公衆電話も使えない。
そこにタクシーが1台いなかったら私たちは・・・・・。
とっても親切なタクシーの方で泊まるところのない私達に「もうここららはメーターを切るよ。ホテルが見つからないのは君達のせいではないのだから」と大変親身になって学校やB&B、ホテルに携帯から連絡を取ってくれ、ホテルのロビーまで送ってくれ、「娘さんは英語を話すけれど、は話さないことまで親切に?カウンターの人に伝言してました。いやらしくない親切に涙ながらありがとうです。
結局学校側が取ってくれたホテルなので高いのが・・・ですが、こんなどどど・・・田舎で野宿は動物に襲われそうで怖い!!
HOME END FARMでは大変親切にしていただきました。
遠慮してましたが、どうぞとおっしゃるのでお邪魔しましたが、返って私の遠慮を不思議がります。
日本の留学事務所の言っていることはおかしい!。
お昼も頂き美味しかったですよ。
MailはBlandford FourmのAnuil Hotel & Restaurantのお部屋よりローミングサービスでつなぐことができました。
Carlos(ロンドンのスペインのお友達)のMail接続はLondonのみかもね。
6/15
kyouha
notokoroni ikemasendeshita.
saisyuuno dennsya ni maniawanakattanodesu.
watashiha korekara dousureba iino jyoutaininarimashitaga
ga carlos no tokoroni denwashitekuremashita.
kekkyoku carlos no tokorodesu.
carlos ga paddington staisyon made mukaeni kitekuremashita.
supein no goaisatude doki desu.
ima bond street no
internet caffe kara mail shitemasu.
55mins £1 desu.
easy Everything the internet shop de daremo dorinku wo mottenaikara internet dakedemo iimitaidesu.
nippongono fonto nishitara shikakubakaride damedeshita.
hikoukiha 3ninngakenotokorowo hitoride tukai zennshinn nobinobide nemuremashita.
taihenrakki-desu.
bizinesu kurasu yori rakukamoshiremasen.
sorenishimashitemo zento tanan desu.
asuha hayaku okite
notokoroni ikanakutya.
nantoittemo kawaba(numata) yori densya ga nainodesu.
このE-mailはロンドンのインターネットカフェを利用 
6/3
きのうはお城三昧の一日でした。

Sherborne New Castleで午後の一時を過ごしました。
小さな街のせいなのか、美しい景観の街のせいなのか、一日中歩いていても東京の町の中を歩いているようには疲れない。
広いお城の広いお庭も(お城の中の見学はクローズの日でした。)思いっきり歩いて、我が目と心に安らぎを与えることができました。
Sherborne New CastleとSherborne Old Castleとは入り口と入場料こそ違えど隣同士、But、お土産は種類の異なるものがおいてあるのには関心してしまいます。
kings and Queensのトランプ型カードにしても内容は同じでもデザインが違う。
そしてまた、New Castleにお買い物袋をさげて入館日でもないのに入っていく母娘を発見!!
自家用車らしきものもある・・・・こんなところに住んでいる人がいるのよね。城主?
昔は栄華だったかもしれないけれど、現実は城という財産管理でご苦労なさっているのかもしれませんね。
Gardens入場料£2.5、Castle&Gardensで£5.0
本日は£2.5の入場料はあったもののTeashopでは街の中より多少お安め・・・勇気を出して紅茶と紅茶ケーキを注文、疲れた足も休憩を与えることにした。
お天気も良く、目の前の景色は広い広いお庭とSherborne Lakes、お城のパーティー会場気分・・・・・幸せ!!
子供がSchoolで頑張っているのに母は心配しながらもこんなところでのんびりしていてもいいのだろうか?
お城の入口脇に大きな会社があるなと思っていたら、お城の庭を管理している会社のようで芝刈り機が何台もある。
今夜は25ペンスのパンとハム、スライスメロン
お茶を飲んだり、お買い物が出来たがほめてくれました。
初めての学校2校、1泊づつで気疲れしているでしょうに母の心配までしていてくれてありがとう・我が娘

6/3
いよいよお迎えの日がやってきました。
(通訳)のいないは大きな問題が2つあります。
チェクアウトするのに支払済みのことをどう伝えたらいいのか。
学校に迎えに行ったらなんて言えばいいのか。
パソコンで英文を検索するけれどなかなかこれといったのがない。
まっいいや!
時間つぶしに街にぶらぶらと出たのはいいけれど小さな街なのですぐ一週してしまう。
よりどころは教会・・英国教会は入りやすく開放的で神様が一緒に時間つぶしにつきあってくれた。
教会の中で音楽会(無料)があるらしく、セッティングの大道具さんが忙しそう。
外では仮設のブランコやジャンピングルームなど遊具の組み立てやリサイクルテーブルの準備、アイスクリーム屋さんも・・
教会がこんなかたちで街の中にとけ込み、教会の費用も集めるとは大変楽しくて参加したくなる。
なんやかやと午後1:00。
学校に行こう。
受付でなんだか解らない英語をお喋りした(私)がいたようだけれど日本人の学生が私のことを迎えに来てくれた。
がお世話になっている寮に行き、すぐにお昼を学生と共にいただく。お昼を食べに来たわけではないけれど、とにかくぴったりの時間だったようだ。
なかなかの食事で、イギリスに来てから今回が一番美味しい食事だった。ラキー!!
食事の後に全員起立したが会い向かいで立っている我が娘は大人の中にたった一人幼稚園生!!と感じる。
そして、寮長さん(副校長)アシスタント二人の学生(一人はお茶入れ、一人は日本人で通訳の役割分担)○○、
寮長さんは少し話しただけでお見舞いに行かなければと行ってしまいましが、アシスタントの方がこの学校に来やすいプレップを紹介してくれた。
またお会いしましょうとか。
一年どこかのプレップで準備をしてきなさい。とかの言葉が多くでているので大丈夫というけれど・・・
飛び級ややもすれば8月31日生まれのは飛び飛び級だもんね。
しかし、私は諦めない。来年でもいいから。
忘れ物を取りにプレップに行こうとしたら校内の道が解らない。
学生に道を尋ねるとその二人のお姉さんは結構な距離をプレップまで一緒に行ってくれたうえにインターホンを押して先生が出てくるまで付き合ってくれた。
それもごく自然に・・ありがとう。
こんなところからも学校の良さがにじみ出てくる。
にこの2泊3日の話を聞くのが楽しみです。
荷物をホテルに置いて教会へ
アンティークなものもバザーでたくさんあり、ネックレスを見ていたら「お嬢さんが使うなら50pでいいわ。」のお陰でまたもラキーでした。
が熱っぽい!!目が回ってるみたい。
気づかれからかな・・・熱があるのにこの子は頑張る。荷物をたくさん持っているにわがままなんか言ってられないと思ったのか。
とにかくロンドンヘ戻らなくちゃ
Sherorneの駅でロウ人形のようなご婦人がいらした・・持っているスーツケースも年季が入っているし、コートもオーソドックスで髪の毛もパーマが整い、お顔立ちも美しくバッチリ決まった化粧、日本の博物館から抜け出てきたようなご婦人でらっしゃる。
でもこの街にはとても合っている。だからこそSherborneが好きになる。
も熱があるのにこのご婦人には笑顔をいただきました。
イギリスを旅して思うことに今回捨ててもいいやと思って持って来たガラス仕立ての茶のスーツケースが新しく品質も良い立派なものであることに気が付きました。
駅でも街でも私なら(日本人なら)とっくに捨てていそうなバッグを当たり前のように使っている。
スーツケースやバッグの本来の機能はこうしたものなんだろうなと納得です。
ブランド、ピカピカ日本を思い出します。
うわっつべりは通らない納得の行く本物が私も欲しいのです。
カルロスルームに戻るとほどなくしてカルロスが戻り、「電話したけどいなかったんだ。」と言ったら「何時でも入っていいんだよ。鍵もってるでしょ。」
明日の一人での宿泊もOK。「ロンドンに来たらここにおいで、その方が安く済むよ。テストがあったりであまりかまってあげなくてごめんね。」
スペインの人はこんなに親切なんでしょうか。
は熱もあり、へとへとになった体をベットに持っていくとすぐに眠ってしまいました。

6/4
ゆっくりと眠ったは熱も下がった様子。
SUPAにが買い物に行っている間にお支度。
朝食もSUPAのクロワッサンとフランスパン、洋ナシ、スープと食べることが出来ました。
きょうはまた電車の旅です。
2時間15分乗った先の駅名は解っているけれど、どんなところなのか
電車の中で車掌さんがに話し掛けてくる、そこでが「彼女は英語を話せないけど、私が話します。」と助け舟。
すると周りの人達がにやっとしている。
でもは嬉しいよ。
この電車はオックスフォードで乗り換えなければいけないらしい。
もうちょっとでお別れだし、電車の中でジュースとポテトチップとにはコーヒーをご馳走。
モーブンで降りるとそこには・・・なにもなかった。かなりの予想外・・・
私達の様子を見て声を掛けてくれたおじさまが一人
「私が頼んであるタクシーに一緒に乗っていく?どこまで行くの?」
ホームendファミリーのことはご存知の様子で私達をそのタクシーで送ってくれました。
ホストファミリーに送って欲しかったのに語学学校の門を入っていってしまった¥¥¥¥
Mrs Limが出てきてごあいさつ、彼にフォストファミリー宅の行き方を教えてくれた様子
結局私達はただでタクシーを乗せてもらって、しまったようです。
ご親切なおじさまありがとう!!
ホストファミリーのお嬢さんフランチェスカはの姿を見ると抱き付いてきた・・は涙が出そうでした。
この姿を見ただけで十分です。はホストファミリーと上手く行っている。
お部屋もとってこもきれいでもお気に入りのご様子
お部屋全部を見せていただいて、お庭で紅茶をご馳走になって、駅まで送ってまらいました。
またね。
一人で電車で2時間15分Paddington駅で夕食のサンドイッチを買ってカルロスルームへ
カルロスもマリオもいて少ししたら行っちゃった。
カルロスは明日テストがあるみたい。
通訳()がいなくては彼らと何のコミュニケーションもとれない。
そこでバイオが大活躍、カルロスとパソコンでお話、ちょっとおかしな英語でも、おかしな日本語でも自動翻訳がこの程度と解っているどうしならなにも不都合はない。
私は彼らに気を使うことなく一人での一晩を過ごすことが出来ました。
自分たちは勉強があったり、仕事があったりするのに日本の9歳の女のことその母に部屋をほぼ空け渡してくれた彼らの心に感謝以外なにもありません。
ありがとうカルロス。ありがとうマリオ。

6/5
帰る朝を迎えてしまいました。
私がイギリスに来た目的は果たされきれずに日本に帰ることになってしまいました。
ちょうど部屋を出ようと思うところにマリオが帰ってきて荷物を下まで運んでくれました。
ろくなお礼も言えなくて英語が話せない自分にいらつきます。
フライトまでたっぷり時間があるのだから学校に電話連絡したりお世話になった方々にお礼のお電話でもしたいところですが、それもできない。
ヒースロー空港からの昼休みねらって電話をすると「Sherborneのテストをさせられていると言う」解らないと慌てふためく・・語学学校の考えなのか?ギャビタスの考えなのか?今ごろになってなにやってるのか!

6/4
すでにハケットのTシャツを買う時間はありません。
は高熱を出し、やっとロンドンに戻りました。
帰りの飛行機が決まっているので、を語学学校に戻さないわけにもいきません。
困りました。
Sherborneは来年から行くことは問題なくOKです。
英語の心配はまったくないと、どなたもおっしゃってくださいます。
それなのにどうして語学学校に入れられたんだ!!!
しかし、小さい・・・
体が小さいのではなく、18歳の女(の子)達と一緒にいることへの影響を考えるとと言うことだと思います。
寮に男の子を連れ込んで退学になったお姉さん、性的なことを知るのも早いということでしょうか。
また、ひとつ考えられることは、留学事務所で今年一人入れると言っていたのに電話で話している途中、いやいや二人とおっしゃたので、一学年に3人の日本人は多すぎると学校側が考えているのかもしれません。
そこで、Sherborneに多くの子供を送り出しているプレップをSherbornで紹介してもらいました。
そこなら、Sherborneのお勉強内のことも良くわかっているので、入ってからも楽かもしれないということです。
2校ありますので、東京に帰ってからもう一度出直しです。
私はイギリスで暮らすことを考えています。
5/29
午後カルロスが帰ってからいっしょに勉強して、スペインのインターネットをたくさん見せてくれました。
私のパソコンで見てお気に入りに入れてあります。
夜も8:00が過ぎて、夕食の時間!
今夜はカルロスの彼女が来てオムレツを作ってくれるというのですが、当の彼女は全然来ない。
カルロスはあせりながらも、写真を見せてくれたり気を使っていますがやはり来ない。
外に見つけに行った間に私たちは簡単にあるもので済ませてしまいました。
それからバブルバスでゆっくりとくつろぎ、誰もいない夜をゆったりと過ごしました。

5/30
きょうはpaddingtonからSnerborneに移動しました。
お昼くらいまでは、カルロスルームでいつものことながら、食事(ボンバーのハム・パン・トマトオニオン・コーヒーこれはスペイン式・甘いとろとろミルク・ホットチョコレイト・・・部屋にあるものを利用)その間に洗濯(パジャマやズボン)これがまいった洗濯が終わっても扉が開かない!!
そして、バブルバスでゆっくりと入浴。
荷物もSherborne行きの必需品をまとめ(ピンクのサムソナイト1つだけに)。
のお勉強の間、はMail。
1日早い出発になったことや荷物を置かせてもらいたいことを伝えるためロイヤルイーグルホテルに電話しても誰も出ない。
カルロスに置手紙を書いてパソコンゲームをしていると久々にマリオとカルロスが帰ってきました。
どうも夕べはカルロスの彼女が来て私たちに夕食を作ってくれる約束をしていたらしいが、彼女と上手くいってないらしい!
カルロスはしきりと謝るが、私たちはかえってゆっくりできて良かったんだよね。
セルフリッチまで歩き、£6.95の御寿司を2個購入、電車の中で食べようと思ったけれど、もう3:00。
デパートで1パックEATで食べ、いざWaterlooへ
の英語で電車に乗ることは簡単にできました。
往復チケットは安いです。
しかし、Sherborneについてからが大変!!
道は間違える、5件ほど尋ねたホテルはどこもいっぱい。
もしかしたら今夜は野宿と不安一杯の
に引き比べ、歩くことには疲れを見せるが、タンタンとしている○○。
駅前まで戻り最初に見たホテルにやっと空きがありました。
夕食も食べずに眠る
・・ご苦労様でした。
あー明日からまたどうしよう。
The Pageant Inn Hotel Single£32 Doubie£48 Family£63 ・・・それにしてもどうしてここだけ空きがあったんだろう?
SherborneはThe Abbey Church を中心におとぎの国のようなところでした。
ホテル探しで、ほぼ町全体を歩いてしまったようです。
この当たりのホテルはバーが必ずある。バーがメインなのか?ホテルがメインなのかさっぱりわからない。
子ずれで「今夜泊まれますか。」と入って行きにくい。

5/31
朝の食事はEnglish Breakfasts ・・・卵、揚げたソーセージ(柔らかすぎ)、揚げたトースト、揚げてるようなハムのような巨大ベーコン、煮豆、トマト焼き、これらが1枚のお皿にのせてある。
ヨーグルト、グレープフルーツ、コーヒー、紅茶、オレンジジュース、牛乳、各種コーンフレーク、トースト
チェックアウトする前にきのうホテル探しをして良さそうなホテルに金額と空き状況確認のTELをしに駅の公衆電話へ
Sherborne Schoolで紹介してくれたAntelope Hotelに決定
宿泊しているホテルが駅前の街の一番下のホテルとするとAntelope Hotelは街の一番上に当たる丘の上にある。
夕べはどのホテルにも大きな学生がたくさんいらしたので、学校関係のお泊りがあったのでしょう。
ちょうど悪い日にホテルの予約もナシに来てしまいました。
Antelope Hotelに荷物を預け、身軽にSherborne散策です。
Cheap Streetは商店街、それぞれ生活の専門店がある。
衣食住(不動産屋さんもたくさんある)車、馬用品、アンティーク家具、ソファーは布を選んでオーダーメイド、手作りバイオリン、とにかくなんでもある。
生活するに困ることはなさそう。
Abbeyを中心に学校、病院、小売店、大型スーパー、がある。
レントハウスは少なく、売り物件がほとんどで1千万円代くらいから土地付きのまあまあの家がある。
少ないレントハウスのなかでも広告に出ていないNEW物件から1つ紹介してもらうことにした。1ベットルーム、Abbeyから歩いて2分、£・・・、駐車場付き
20分たったら来いといわれ、次にディナー(昼食)に出ているからまた来てといわれ、次には明日でないと鍵がないといわれ、でも雰囲気は悪くない。
小さな街でありながら、歴史の重みと、新しさを感じさせてくれる。
銀行だってみんな石作りなんですよ。
きょうはCheap Streetをくまなく1件1件探索してみました。

は通訳としてのお仕事を大変良くこなしてくれてます。いろいろな人に受けがいいです。(母はバカだね!)
さて昼+夕食をしようと思ったらPM3:00過ぎにはレストランはバーに変わり、子連れでは入れない!パン屋さんも品薄・・仕方ない駅前のSAINSBARY'Sへ
しかし、ここにもすぐに食べられるようなものがない。
今夜は夕食ぬきかーーーー
パン、ペースト、ポテトサラダ、カップスープ、さくらんぼ(小売店で購入ここよりすごく安い)以上
中国のカップラーメンは明日のの夕食!
カルロスハウスは調理ができて本当に良かった!!
きょうはなぜかが「おにに、おにに」と言っている。
「おににがいたら美味しいものが食べれるよねー。おににが選んだお店も食べ物も絶対美味しいもん。」
「おににがいたらいいよねー。おにににおんぶさりたーい!!」・・が荷物と共におんぶした。
の写真はパソコン写真だから普通の写真の方がきれいだからいい。あの写真たて3個あったから1つはおににの写真を入れて送って!」
他にもたくさん・・忘れちゃった。
暖房はロンドンではガスでしたが、ここは電気ばかり・・これがまた暑くなる。ロンドンと同じように洗濯物をかけておいたら焦げてしまいました。
タオルが掛けてあるパイプもあつあつです。
夜はシュワちゃんの「・・・・・2」を見て寝ました。

6/1
屋根裏部屋の狭いところだけれどやっぱりこちらのホテルの方が良さそうです。
朝食のメニューはきのうのホテルと同じだけれど美味しい。
がSchoolに行ってしまう前にきのうのレントハウスを見に行くことにしました。
ここでも立派な通訳のお仕事をこなしました。
このお部屋の持ち主はドクターで違うところに勤務となったのでレンタルすることになったみたい。
独身のご様子でキッチンもほとんど使ってなくてきれいです。
部屋には額も飾ってある。
食器、グラス、冷蔵庫、オーブン、電子レンジ、トースター、なべセット、ポット、アイロン、掃除機、洗濯機、テーブル、ソファー、ベット(クィーンダブル)、カーテンが新品で用意されている。
ガスは使っていない、すべて電気のようです。あまり電気を使わない不動産屋のおじさんで3ヶ月で£100位といってました。
駐車場には車の盗難防止用のポールがあり、部屋はオートロック、10年前まではビール工場だったとか。すべてが新しい。
環境、ステイタス、便利性すべて良しといったところだが、狭い部屋にクイーンダブルのベットは大きすぎるのとテレビと電話があったらパーフェクトかな。
詳しい内容はMailで送ってもらうことにしました。

そろそろSchoolに行く時間・・いったんホテルに帰り準備と英語が出来ないのために3日分の精算までがやっていってくれました。
ありがたいことに、の交渉が効いていてすべてシングル料金£40×3でした。
良かった!!
Sherborne pureppuに送っていくとちょうどハウスミストレスの先生がお出かけのところで、門を入ってすぐに○○を引渡し行ってしまいました。
英語を話せないにはろくに話し掛けもせずに行っちゃた!!!
ずっと見ていたらには休む暇もないほどに話し掛けながら、でも、荷物はが持って行きました。
あー一人になっちゃた。
Abbeyに行ったら中に入れたのでそこで時間つぶし
隣にSherborne Boysがあり、お昼で寮に帰る男の子たちでいっぱいでした。
カッコイイ!!
ここSherborneはロンドンのように気まぐれな天気ではありません。
今朝、雨が降りましたが、晴天に恵まれています。
午後から夜9:30くらいまでパソコンと仲良くしてました。
マウスがないと手が疲れる。
気が付いたこと・・イギリスのドライヤーは涼しい風は出てこない。(>_<)

6/2
一人で食べる朝食は味気ない。
ましてや言葉が不自由な身の上・・誰も話し掛けるなよ!
ボイルドエッグとベーコンとマッシュルームとを朝食にお願いしたら2個の卵と薄切り豚ロースのようなベーコンが2枚出てきた。
こりゃどう考えても二人分だよー。
一人テコテコとSherborne Old Castleへ
10:00 Openらしくまだ開いていない。隣の教会のベンチで時間つぶし・・
写真だけとってShopに寄って次はSherborne New Castle。
行く途中鉄道あり、川あり、緑あり、羊ありの田舎道を歩いて行くとOpen12:30・・・
待ちきれないので商店街を通ってホテルに帰って来ました。
途中、きのうの物件を外から見学・・・うろうろしていたらそのビルから裸の男の人が見ていた!!
駅からも大型スーパーからもAbbeyからも近く、がSchoolに通うとしてもAbbeyの庭を通り抜けていくとすぐSchoolです。
日本から考えれば安い家賃かもしれないけれど、この辺の相場からは高いような気がする。

5/30
今朝は洗濯機の扉が開かなくておお慌てでした!!
こんどいった時にソファーでもみてみてください。
ウインブルドンの方が安いと思うよ。
Sherborneはもっと安いかもね!
エスカルゴは冬じゃ無くても食べられるのですか?
冬に来たときと同じものはあるようです。
ちゃんも元気そうで何よりです。
シャーボ−ンよりロンドンの近くの学校のほうが楽しそうですね。


それにしましても留学事務所の純粋事務所経費の大きさにどこもビックリです。
Mailに添付してもらったタパークヴィレッジ・ロンドンオフィスに電話をしてみましたが、授業料と思い込みなかなか理解してもらえなかったほどです。
他にもいくつか学校を見て回りたいのですが、英語が話せないということはお金がかかるということでして、なかなか上手く行きません。
Sherborneの1校だけでいいのかな?とは思っています。
もうすっかりイギリスの生活ですね。
写真添付してくれればFDに取って小滝橋に見せにいきますよ。
FTP入れておいてそちらからHPにアップできると良かったですね。
日本に帰ってからゆっくりお見せします。
写真が見やすいソフトが入りました。
バースかサークルストーンにでも是非行ってみてください。フランスに1泊2日も良いですね

そんな余裕ありません。
今火曜日の朝です。これから打ち合わせ、明日は朝早くから〜さんのところです。
お忙しそうでなによりです。
夕べから○○と私の部屋になったようです。
忙しいのか、日本人と暮らすのが面倒なのかなんだか良くわからないけれど私たちにとっては大変ラッキーなことで我が家のように使ってます。
電話でソーホーに行ってくるとか言ってましたから遊びに忙しいのでしょう。
5/30
きのう28日はSELFRIDGESまで午後にちょっとでかけただけです。
ほんの少しのエスカルゴとサラダを買っただけですが、魚売場を見ても、お肉の売場を見ても見がいがあります。
なまず、サメ、巨大たこ、見たこともないグロテスクな巨大魚・・・カメラを持っていけばよかった!!
それに、お肉売場ではホールラビット(皮をむいたそのままの姿)には驚きです。
サラダを買うときにがすべてお店の人とやりとりをするので大変おまけをしてまらいました。
SELFRIDGESにはスペイン、中国、フランスなどの食材がありますが、日本のものもほんの少しありました。
丸いテーブルにすしライス、すだれ、のり、うどん、みそスープ、寿司酢、などが見られました。
お腹が空いたので食材売場の隣にあるEATでパンとホットチョコレイトでお腹をふさぎ、
帰る途中ケンタッキーで夕食のチキンを買って帰りました。
行く途中はみぞれが突然降り、帰りはバシャバシャ雨に会いましたが、ちょっと待ってばもう晴れてます。
行きも帰りもおんぶでへとへとです。
行く途中、冬来たときに行ったドラゴンTシャツのお店で子供服を時間をかけて見ましたが何も買いませんでした。
29日今朝はきのう買ったエスカルゴを焼きたてほかほかのパンといっしょに食べました。
もうお昼になっちゃた。
きょうはなにしようかな、行くところもないし、ちょっとたいくつ!!
Paddington駅に電話をかけにいっただけです。
電話も勝手に使っていいよ、と言ってくれますがそうもいきません。
帰ったらカルロスがベットで寝てまして、起きてから美味しいスペインのコーヒーを入れてくれました。
はROIYAL EAGLE HOTELのスペイン人にもSPARでも人気者です。
只今、カルロストとはお勉強中です。私はやることもないのでMAILしてます。
彼はスペインではビルや橋のエンジニアだったようですよ。年齢28歳。
カルロスは、インターナショナルビジネス管理 ( マーケティング、人的資源、アカウント、インターナショナル経済、 ... を含む )についてマスタコースを研究するようになったそうです。
パリには若いころバスケットボールの試合で行ったことがあるだけと言ってました。
彼の身長は180cm体重77Kg
の写真をホテルに送ったり、スペインののところに送ったりしてデジカメを楽しんでます。
この部屋にはスキャナーもなければ、プリンターもない二人ともラップトップのパソコンそれも2GBの大きいのしかない!
私みたいな、何もやってないような人間がこんなに進んだパソコン及び周辺機器を持っていることがバカのように感じます。
みんな人生を前向きに勉強熱心に生きてるんだね。
日本に帰ったら私も英語を勉強しよう!!
2000年5月27日
朝から見事にだらだらとしてまして、いわく「おににだったらとっくに早くしろ!って言ってるよ。言わなかったらおににじゃないよ。」と言ってました。
シャワーのお湯が熱くならなくて風邪をひいたかな?
使い方を再度聞いたからもう大丈夫。
の日記の宿題が終了してからコベントガーデンンに行くことにしました。
アンダーグランドの運賃も4月から値上がりをしてましてサークル1内で大人£1.5子供£0.6になってました。
晴れたり、雨が降ったり、雹が降ったり、風が吹いたり、忙しい天気ですが、私には冬と変わらない寒さを感じます。
冬のコートを着ている人に半そでの人にと街の中の人々もいろいろです。
Paddington駅のBAとアメリカンエアラインのカウンターではチェックインが出来るようですが、ジャパンエアラインはヒースローでしかできません。
BAのお姉さんにしきりとかわいいわねーと言われていたでした。
コベントガーデンでは、冬よりも多くのお店が出ているように思いますが、欲しいものはナシ!
LUSHでバブルバスとレモンソープをいつものように購入、安売りの本屋さんでシャボンダマと江戸ジャパニーズの本を£8.99を99pで購入。
寒いのですぐにPaddington駅に戻り、「おににがスープを飲んだ3Fのコーヒーショップ」に行き、がホットチョコレイトを飲みお部屋に帰りました。
宿題で解らないところをマリオに教えてもらってひと段落。
彼らは、ホテルで働きながら大学に通っている勉強家です。
シェフのマリオが本格的スペイン料理を作ってくれました。
冷蔵庫にはスペインから送られてきたボンバーのハムやら巨大なチーズETCがたくさん入ってます。
巨大なサラミもぶら下がっているよ。
電気を消してキャンドルでいただきました。
東京に帰ったら作ってあげるね!?
が簡単な日本語を教えています。
が紙に書いたのを壁に貼ってそれを見ては「イッテキマス。」なんて
お互い国際親善・・・・でも
ただとはいえ他人の家は疲れるよね。

27日今朝はご飯にお茶づけでいただきました。
またバブルバスで楽しみ、は宿題、私はパソコンでもう午後1:30です。
5/27
この接続はcarlosが自分と同じ接続を私のパソコンの中に新しい接続として作ってくれました。
Londonに来たらどこからでもできるよ。と言ってました。
きのうは引越しの1日でした。
ウィンブルドンからパディントンまで45分から1時間ミニキャブで移動です。
黒タクシーは高いけれどミニキャブは最初から料金が決まっていて£18でした。
荷物が多くてとても電車では・・・・
1日中雨でしたので、カルロスルームで過ごしました。
夕食にはうどんを茹でて、ボイルの焼き鳥とコケイスープです。
夜は9:00ころまで明るいので夕食後SPARに買い物に行ってきました。
なつかしのSPARではパンが焼き上がるところで、この香りに幸せを感じます。
きょうは晴天ですから出かけます。
2000.5.26
やっとやっと使えるようになったローミングサービス!!
宿泊先(Wimbledon)のオーナーはドイツ人宿泊しているお客さんもドイツ人、プレップスクールの校長先生はニュージーランド人、今日からお世話になるお家((Paddington)はスペイン人・・・私はどこの国にいるのでしょうか。
ドイツ人のB&Bは掃除が行き届いていてとても清潔感漂う美しさと労働をいとわないサービスがあります。
一泊子供と二人で£45、厳粛な朝食が付いています。
いろんなところでイギリス式マナーを叩き込まれている9歳の娘に叱られぱなっしのです。
今朝も隣の人の前にある温かいトーストを1枚手をのばして取ってきたらみんなから白い目で見られてしまいました。
たいした内容の食事でもないのに、ここまで多くの皿を重ねたり並べたりしなくってもいいのに!!
ハム、サラミ、3種類のチーズ、3種類のマフィン、5種類のスライスパン、7種類のジャム、バター、5種類のシリアル、牛乳、コーヒー、紅茶、オレンジジュース、お好みでボイルドエッグ・・朝食から初めて顔を合わせた人たちと社交的食事なんて英語も話せない私にとっては地獄!!
その点、言葉に不自由の、ままないはかわいがられて、カッコイイよな。宿泊料の交渉もバッチリ!!のおかげで明日から5日間は無料になりました。
高熱水費、電話代は支払う予定です。
イギリスでは9歳の娘が母となり、・・歳のは社会的幼児となってしまいました。
本日はに切符を買ってもらって、ハロッズに行きお目当てのハロッズラビットを購入・・日本の半額でした。
ハロッズのなかにある子供専用の美容室でののびすぎた髪の毛をカット・・これも日本よりお安い£15!たっだ、切った髪の毛が洋服に付き、襟の中まで入ってるのにお店の人は知らんふり。どの子を見ても洋服に髪の毛が付いても仕方ないほどにしかカバーされてない。
ハロッズの中にあるすし屋さんで食事をしたのは、の心を相当ハッピーにしたらしく、親としても高価な食事でしたが安いものに感じられました。巻きものの中身」にアボガドが入り、きゅうりはうりのようでした。
板前さんは21年前からイギリスにいらっしゃるとか・・但し板前としての腕はいかがなものか???
巻物はすでにできていて、注文があるとステンレスの箱から出して切るだけ・・しゃりは日本の半分以下・・
日本米は高いのでしょう。こんなに高いおすし屋さんでも(巻物£13・にぎり並£15)中身を期待してはいけない。
日本のお寿司は美味くて安いよ。
ピカデリーのWBで映画を見ようと思ったけど子供の映画がなくてアイスクリームを食べただけ。
なつかしのPaddingtonではカルロスに再会。
お部屋の交渉が上手く行き、コーヒーをいただいて、鍵を預かってルンルン気分でWimbledonへ
Wimbledonではショッピングモールがあって家具インテリアはジャパネスク・洋服も安くてとってもいいのがあります。
子供服は輸入してもいいよナーと思ってしまう。
ロンドンにステイしていてもお買い物にここまで来たらいいと思いますよ。
お花だって食料品だって安い。私たちはブドウとサラダと水を買いました。
歩いて15分でB&Bへ
今夜も日本から持って来たカップヌードルとタヌキとボイルの焼き鳥で夕食。
はおそばのたぬきよりうどんのきつねが良かったみたい。
お風呂はかなり狭い!お湯が外に出てしまうことなく上手に使いこなすです。
3階にいる私たちのお部屋はすてきな屋根裏部屋です。
おやすみなさい。
昨日、朝6:00にB&Bを出て9:00から午後3:00までじっくりとSherborne Schoolの中をご案内いただきました。
昼食もしっかりと学校の食事をいただきましたよ。
そして、6月1.2.3日とSherborneのプレップとシニアに1泊づつお世話になることになり、
は近くのホテルで一人です。
それにしましても、Sherborneの学校のあたりは中世の時代に迷い込んでしまったように美しい街です。
また、シニアスクールの生徒は半分以上の生徒が今すぐにでもモデルとしてお仕事ができそうなくらい美人さんが多いい学校です。
通訳の方もおっしゃってましたが、Dorsetはロンドンと違って美人の多いい地域なんだそうですよ!
私も見ていて惚れ惚れです。
寮のトップガール(寮長)が途中から案内してくれましたが、貫禄ありますよ。
寮長になることは、大変名誉なことで、代々の寮長の名前が誇らしそうに額に刻まれていました。
さてこれからの作業として学校へのお泊りを含め、を1週間延長しての元に置く事ができるよう留学事務所とと交渉です。あーあ、やんなっちゃう!
通訳料は以外にも高いものでした。
音楽家の(バイオリン)日本女性(推定55歳)ですが、音楽の仕事がうまくいかないので、とにかくお金儲けしなくちゃと云った方、業者価格とそう変わらない請求をされましたが、私も頑張りました。でも高いよね。
英語ができないということは、かなり損をするということなんですね。
只今、飛行機の中ですが、前後左右外人さんばかりでアーア疲れるです。
飛行機の中は暗く皆さん眠りに入ってます。
あんまりつまんないからMailしています。
これは暇つぶしに一番かもしれません。
(^○^)顔が出なかったのですが、どうにか出すことができました。
いつも二人でいたから一人になるとなんだか淋しいです。
アウトルックバーのMailは開けますが、ワードやエクセルが開けません。